今回紹介するゲーミングデバイスは、ゲーム実況だけでなくzoomのオンライン会議やVCなどどんな場面でも大活躍するゲーミングマイクです!!!!
それがこちら!!!
JBL Quantum STREAM

ゲーム配信や実況をしているほとんどの人は外部マイクを使用しています。その理由は圧倒的な音質の良さです。ヘッドセットのマイクは音質の良いものがほとんどないので、本気で実況や配信をしたいと思っている人は外部マイクを買うことをお勧めします。
価格
現在のAmazonでの価格は10000円となっています。外部マイクは基本的に1万円以上するものをお勧めしているので、外部マイクが欲しいと思っている方には凄く良い選択肢になると思います。
本体製品
デザイン

全体的に真っ黒でとてもシンプルなデザインです。材質はプレミアムメタルデザインというもので耐久性はかなり高いです。ケーブルはプラスチック製ではなくしっかりとした布製なので断裂の心配はいりません。
大きさと重さ
- 高さ:174mm(スタンドを含む)
- 直径:80mm(スタンドベース最大幅)
- 重さ:248g
かなりコンパクトなサイズ感なので会議用に持ち運んだりするときも楽そうです。
可動域

可動域は360度なので、自分の口にしっかりとマイクを向けることができます。マイクアームなどにも対応しているので、普段アームを使っている人にも最適です。
ボリュームとミュート

ボリュームは正面に付いている、ダイヤルで調整可能です。ミュートにする場合は、マイクの上部をタップするだけでミュートにすることができるのでとても便利です。
単一指向性か無指向性

このマイクは単一指向性(一つの方向から声を拾う)と無指向性(全方向から声を拾う)をボリュームボタンを長押しするだけで切り替えることができます。1万円という値段で指向性を変えることができるマイクはあまりないのでかなりコスパいいです。
実際にPCに繋いでみて
ライティング

ライティングはマイクの下の部分が光る仕様になっています。マイク自体が光るのではなく、間接的に光が見えるのでほんのりオシャレに光らせたいという方には特におすすめです。光にむらもなく均一に光っているのでとても綺麗です。光らせたくないという方はマイクの上部を長押しすれば消すことができます。
Quantum Engine
専用のソフトウェアを使えば、デスク周りにあったライティングにカラーを変更できるのでライティングにこだわりたい方やイコライザーの設定など細かく設定したいという方はぜひインストールしてみてください!!!!
マイク音質
実際にマイクを使ってみたのですが、かなり音質は良かったです。音もしっかりと拾ってくれるので、少し離れて話しても問題ないです。配信や実況をする場合は単一指向性モードがおすすめです。周りの音を拾わずに声だけを拾ってくれるので聞きやすいです。ほとんどの操作がワンタッチでできるので、ゲーム中にサッと操作ができてとても助かりました。
まとめ
一万円という価格にもかかわらず、指向性が変更可能、見ための高級感、ライティング対応、音質も最高と価格以上の価値があると僕は感じました。少しでも気になった方はチェックしてみてください!!!!
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